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がっがっがっがっ、
背後に迫るは、戦車…ではなく、子ども乗せ電動ママチャリ。
子どもに気を取られて、歩行者スレスレの重い電動自転車は、もはや凶器。
ひやっと、しました。
そんな時、知人がSNSで自転車にひかれて亡くなった方のことを書いているのを見かけ…。
最近、娘(4)の送迎に再びチャリダーとなった私には、他人事ではありません。
自転車のルールを復習しました。

〈保険も〉
自分で補助なし自転車に乗るようになった子どもにも、歩行者に気を付けるように注意しなければ…。
親は、子どもが飛び出して、事故にあうことばかりを心配しがちだけど、誰かにぶつかる加害者になる可能性もあるのだということを覚えておきたい。
そして、
自転車事故は、自動車と違い強制加入の保険がないので、両者大変な想いをすることが多いと知り、自転車保険を調べてみました。
我が家の場合は、既に加入している保険に付帯していたことがわかったのだけど、保険は仕組みがわかりにくい…。
チャリンコに乗れるようになった子らの誇らしげな背中を守るためにも、
日々のママチャリライフを安心して送るためにも、
定期的に確認したいよね、自転車のルール。