ピンチの時は、だいたい「実験」にする

ピンチの時

とりあえず、

そのピンチに「〜な実験」と仮タイトルをつける。

具体例出せないほどのピンチも多いが

例えば

子どもが不登校になった場合は

「不登校を未来の糧にする実験」

とか

子どもが反抗的過ぎてキレそうな時は

「反抗的な人に効く言葉がけの実験」

「キレる自分を阻止する実験」

とかね〜。

ラボ

「実験」にすると、

いろいろアイデアが湧いてくる。

ダメ元でも試して、結果みてみよう!

というモードになる。

今日は

アホな言動を連発する息子(12)に

「お猿を人間にする実験〜」と言いながら

近付いたら

「ヤダ〜実験材料にされるぅ〜」と

逃げられた。

いつもピンチな私の額には

「みなこラボ」の光る看板。

ただのテカリじゃないんだよ〜。

今日もいろいろ実験中。