訂正)古獅子は蹴落とされる、崖下へ

昨日

反抗期の子どものことを

「古獅子は蹴落とす崖下へ」という

エントリー

に書いた。

それに対し、友人が

「古獅子、、、蹴落とされるのはこっちか、、、」

とコメントをくれた。

嗚呼、その方が現状にしっくりくる

と、膝打って、肘打って、

あちこち打った。

もう、何というか

どんどん細胞が活性化している娘

の側にいると

獅子というより

剥がれ落ちそうな角質層みたいな

気分になるもんね。

崖下に蹴落とすより、蹴落とされる側

が、しっくりくる。

崖っぷち

コメントもらって

なるほど〜

「児童」じゃなくなった子ども達に

崖下に蹴落とされるのが

母の今後の仕事かもね、と思いながら

同時に

まだ私が崖下に蹴落としに行かねばならない

人たちがいることを思い出した。

崖下に蹴落とされそうになってる

場合ではなかった(笑)

「いつになったら自分を超えていくんだよ」

と待ちくたびれている人たちを

蹴落としに行かねばっ。

ばっばばばばっ。