ペットボトルと小豆で先制攻撃 子どもの風邪予防対策3
体調を崩しやすい冬。
ちょっと具合が悪くなりそうな怪しい雰囲気。
そこを逃さないのが、子どもの風邪予防ポイントだ。
ひき初めが肝心なのは大人も一緒だけれど。
我が家の子どもらに
怪しい雰囲気を感じたら取り出すのは
ペットボトルと小豆だ。
ペットボトル温灸は、70~80度のお湯を入れてツボに当てるだけの
簡単温灸。
これが簡単で我が子らには効く。
「子ども向けペットボトル温灸」の項では
風邪や腹痛、吐き気など以外にも
寝つきが悪い時、キーっとなった時のツボが載っている。
これが
神経質なチビっ子だった
長女に本当に効果的で
随分と助かった。
今も思春期キーっな時
強制的に温めて寝かす。
もう一つのお助けアイテムは
袋に小豆がはいった「あずきのチカラ」。
受験生の勉強疲れや、体調不良の前触れに
よくあるが
頭に気が行って何となく興奮状態な時、
目を温めたり、お腹を温めたりする。
すると、落ち着いてスーッと眠りにつけるから
便利。
とにかく睡眠が一番大事だもんね。
子どもら寝かしつけたら
自分の肩にもあずきのチカラ肩用乗せて
母ちゃんをねぎらい、早く寝る。
(↑ ここ大事w)
おやすみなさい〜。