賞味期限切れを売っちゃう店にもとりあえずリマインダーが必要だね〜
喫茶店のレジに長女(中2)の好きな抹茶飴が売っていた。
お土産に買って帰り、子どもらが口に入れたところで賞味期限が5月だったことに長女が気付く。
一袋400円のまぁ若干高めの飴とはいえ、取り替えにいく手間をかけるほどでもない。
でも、気付かずに売り続けるのはマズイから連絡はした方が良いということになり、店に電話。
賞味期限が切れていたと伝えると、電話口の人が「はぁ、あっそーですかーはーい」と電話切りかけたから思わず「えぇーーー?」と叫んでしまった。
店でも並んでいる人がいるのに空いた席に誘導しない、とかお客さん入れずお喋りしていたりで、、うーん、スタッフさん育てるって大変だね、と感じていたが、責任者が常に見ているわけじゃない現場を上手く回す難しさとリスク管理を考えちゃった。
しかし、飲食店で賞味期限切れを売っちゃうのは結構マズイような気がするけど、、どうなのかしら。昨日のエントリーで紹介した賞味期限管理アプリ使ったらいいと思うな(笑)。
色々驚きつつ、他山の石、他山の石、と呟く週末である。