駄菓子屋開店しました。
忙しい、というのは「心を亡くす」と書く
と言ったのは、誰だったか?
心をなくしかけている、この頃です。
このままではマズイ!
公私ともに効率化と仕組化を加速させるぞ〜!
と吠えたところで、
お疲れなのか、
とりあえず着手したのは
台所に小さな駄菓子屋を開店すること。
おかしのみなおか
おやつ引き出しを整理して
オフィスグリコ方式、或いは無人野菜直売所方式で
料金を入れるケースを置いた。
小さいお菓子は、3つで100円。
大きなお菓子は、1つ100円。
友達と出かけるなど、小遣いとして家庭内通貨ではなく、外界wのお金が必要になって来た子どもらの為に家庭内に外界のお金を流通させる試みの一環。
食べ盛りの子どもらが、置いてあるものを片っ端から食べちゃうので、お菓子をセーブして、芋やら果物やら米やらに誘導する為の駄菓子屋開店でもある。
胴元
早速、お菓子屋さんごっこに大喜びの末っ子(小4)が、10円の駄菓子を3つ、100円でお買い上げ(笑)。
末っ子に雑用バイトを頼んだ長女(中2)が
報酬に10円の駄菓子をねだられ、これまた
10円の駄菓子を3つ、100円でお買い上げ(笑)。
長女がひとこと「何か、間で儲けてる人がいる…」
長男(中1)は「俺は学校帰りに自分で買おうっと!」
お、君たち、、賢いな!
しかし、今日は思いがけず稼いだなぁ(笑)。